柔道家のウルフアロンが結婚相手の嫁さんとの別居や離婚の噂で話題になってますね!
男子100㎏級の日本代表として東京オリンピックに出場が決まっていて、世界選手権などの国際大会で金メダルを獲得した実績もあり、東京でも十分にメダルを期待できる選手の1人でもあります。
そんな中、嫁さんとの別居については気になるニュースでもありますよね。やはり今が一番大事な時。メンタル面でも食事の栄養バランスもやはり嫁さんの支えは必要だと思います。
以前「ジャンクスポーツ」に出演した際もとても幸せそうな結婚生活を送っていたような記憶があります。
今回はそんなウルフアロンと嫁さんの結婚の馴れ初めや別居、離婚の噂を中心に検証していきたいと思います。
ウルフアロン 結婚した嫁は誰で名前や年齢は?結婚の馴れ初めについて
父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフであるウルフアロン。
<引用元>fstopics.com
イケメン柔道家としても知られています。実力もあり2017年の世界選手権で金メダルを獲得、また2018年のグランドスラムでも金メダルを獲るなど実績は十分。東京オリンピックでもメダルが期待されている選手の1人です。
まあ、日本柔道は軽量級から重量級までレベルが高いし、層も厚いですからね。世界に出る前に日本国内で勝つという事の方が大変とも言われているんですよね。
さてさて、現在の年齢が25歳のウルフアロン選手。実は私生活の方では2019年4月に結婚しています。
結婚相手の嫁さんですが、名前は「良美」さんと言います。実は良美さんも元柔道家だったのです。
嫁さんの過去の実績を調べてみたのですが、情報は出てきませんでした。
さて、その嫁さんがかわいい!とネット上でも話題になってたので画像を探してみると。。
<引用元>tv-tokyo.co.jp
うむ、確かにかわいい嫁さんだと思います。気になるのは2人の結婚の馴れ初めなのですが、結婚す2年位前に試合会場で良美さんと出会い、「かわいい」と思ったウルフアロンが一目惚れ。
そこで男らしく声をかけ・・・と思ったら実際には声をかける事ができずにFacebookを利用して良美さんと交流を持ち、そして時期をみてデートに誘ったそうです。
ウルフアロンのあの力強い柔道を見てると嫁さんをグイグイと押しまくり、交際→プロポーズに至ったのかなぁと思いましたが。。意外にシャイだったのね(笑)
でもまたそのギャップが女心をくすぐったのかも知れません。
交際している時から、
「結婚するなら彼女(良美さん)」
とずっと決めていたそうで、交際2年経過の後、プロポーズしたそうです。
2018年8月にジャンクスポーツに出演した際には4か月前に結婚した事を番組の中でも報告していました。
結婚後に練習中の事故で「左膝半月板損傷」と言う大怪我を負った時も嫁さんはずっと支えてくれたそうです。夫婦と一匹の愛犬「オレオ」と幸せな結婚生活を送っていたウルフアロンでしたが、そんな幸せと思っていた生活が実は危機を迎えていたのです。
ウルフアロンが嫁と別居の噂。離婚の可能性は?
ウルフアロン選手は2020年10月28日に行われたオンライン取材の中で驚いた発言をしました。
<引用元>kanaloco.jp
右ひざの手術をした後の復帰戦についての状況を聞いていたのですが、ウルフアロン選手の方から嫁さんと離婚を前提にした別居生活を送ってると。。
いった二人に何があったのでしょうか?
取材の場では特に嫁さんとの別居の理由や原因など入り込んだ話題は出ませんでした。ウルフアロン選手はとにかく12月の全日本選手権が復帰戦となる事から試合の意気込みは感じ取れたのですが、
オリンピックに家庭の不安が影響しなければいいなぁ。。と思います。
大怪我をして大変な時に嫁の良美さんは支えになってくれたことに加え、とにかく結婚してまだ2年も経っていない時期だけに離婚を前提にした別居の理由。。やはり知りたいですね。
特に報道で不倫だの浮気だのって出てきませんし、性格の不一致とか価値観の違い、またはすれ違いの生活とか、そんな感じなのかも知れませんが、夫婦の事は夫婦にしかわかりませんからねぇ。
続報を待ちたいと思います。
ウルフアロンと嫁の間に子供はいるの?
ウルフアロン選手と嫁さんの間には子供がいるかどうかですが、短い結婚生活に加え現在は別居中との事。嫁さんに妊娠の情報も無いことから子供はいないでしょうね。
ウルフアロン選手は何か優しそうでいて、また若いのに貫禄があるし子供がいたらイクメンの良きパパになりそうな気がします。
ウルフアロン まとめ
さて、先にも紹介した2020年10月のオンライン取材の時、12月の全日本選手権が復帰戦だと話していたわけですが、結局「右膝関節炎・関節水腫」との診断があり、欠場をしています。
まだ若い年齢ではありますが、体のあちこちが悲鳴を上げているのかも知れません。コロナ禍もあって試合数も減っているし、本番の東京オリンピックに向けて調整不足が心配されますが、万全な調子で試合に挑んでもらいたいものです。
※柔道注目記事
大野将平選手
原沢久喜選手