大相撲の大関として活躍する貴景勝の「婚約」の速報が入ってきましたね!
現在の年齢が24歳と、力士として一番力がみなぎっている時期でもありますが、結婚相手になる嫁さんはいったいどんな女性なのでしょうか?
今回はそんな貴景勝の嫁さんとの結婚情報の話題を中心にお伝えしていきたいと思います。
貴景勝 結婚相手の嫁は誰?年齢や名前、馴れ初めは?
「芦屋の暴れん坊」と言う異名を持つ貴景勝が24歳の若さにして、婚約の発表があったわけですが嫁さんになる彼女はいったい誰なのでしょうか?
<引用元>https://yahoo.jp/zAeh5l
速報によると、貴景勝の婚約者の相手は名前が「千葉有希奈」さんと言うそうです。彼女の職業は「家事手伝い」と公表されてますが、実はモデルの経験があってかなりかわいい!とネットで話題なんですね。
さっそく画像を探してみると。。
<引用元>https://yahoo.jp/zHxMco
評判通りかなりの美女ですね!う、羨ましいの一言です。
嫁さん(まだ婚約者ですが。。)の年齢は現在28歳と言う事で、貴景勝より4歳年上の姉さん女房になるわけです。
これから横綱を目指す貴景勝だけに婚約者の存在はこれからの出世に向けて大きな存在になるに違いないですね。
婚約発表した貴景勝のコメントは、
「勝負の世界にいる私にとって常に相撲に集中できるよう、いつも私の事を第一に考えてくれ、どんな時も変わらず明るく接してくれるその存在に何度も救われました。そして、この人と共に、ずっと人生を歩んでいきたいと思いました」
貴景勝がとても真面目な性格という事がコメントの内容で伺えます。現在、コロナ禍で相撲界も大変な時期ではありますが、稽古に場所に頑張って欲しいものであります。
そして2人の馴れ初めについてはまだハッキリと公表はしていませんが、実は貴景勝と有希奈さん2020年2月に放送された「ジャンクスポーツ」で共演していたそう。
実はこの時、すでに交際していたのか。。それともこのテレビの共演がきっかけで交際がスタートしたのか気になるところですよね。
しかし、売り出し中の貴景勝だけに女性人気が高かったと評判でした。人気力士の婚約だけに多くの女子ファンは衝撃を受けているのではないでしょうか。
貴景勝 嫁、千葉有希奈のWiki風プロフィール
それでは貴景勝の嫁、有希奈さんのWikiを紹介したいと思います。
<引用元>https://yahoo.jp/UluG8L
千葉有希奈さんは1992年8月13日生まれで年齢が28歳。出身地は北海道の室蘭市です。血液型はO型だそうです。
気になる中学や高校、大学などの情報はネット上で見つける事はできませんでした。
さて、元モデルと言う触れ込みなのですが、以前所属していた事務所はあの「オスカープロモーション」だそう。
オスカープロモーションと言えば、数多くのタレントが所属する大手の事務所として知られていますが、最近は米倉涼子とか剛力彩芽など大物女優の退所が相次いでいる事でも話題になってますよね。
現在の有希奈さんはすでに仕事は辞め、貴景勝に支えるべくサポートに専念しているそうです。
2019年には「右膝内側側副靱帯」を損傷するなど、度重なる怪我に悩まされ続けているだけに、今後は有希奈さんと二人三脚で頑張って行って欲しいものです。
貴景勝 嫁さんとの結婚式や妊娠、子供について
さて、貴景勝と有希奈さんの「婚約発表」があったのが2020年8月30日。まだ正式に結婚が決まったわけではないのですが、この先の結婚式や子供などの情報が気になるところです。
まあ、この辺は情報が入り次第お伝えしていきたいと思います。
貴景勝 嫁の父親は大関の北天佑だった!
さて、先にもチラッと触れたのですが、有希奈さんの父親は大相撲の大関まで出世した名力士の北天佑だったんですね。
<引用元>https://yahoo.jp/XnszJA
実は40代後半の私は、北天佑の現役時代を覚えていて、物静かな性格の印象と、端整なマスクで女性人気が高かったと記憶しています。
当時は千代の富士や北の湖などの大横綱や若嶋津、双羽黒など本当に安定した強い日本人力士がゴロゴロいた時代です。そんな厳しい時代の中で北天佑は大関となり幕内優勝は2回経験しています。
北天佑は2006年、まだ45歳の若さで病気の為、亡くなっています。
次女である有希奈さんは特に綺麗好きなようですが、父親の影響が大きかったみたいですね。北天佑は有希奈さんが幼い頃から掃除機のかけ方や雑巾の使い方が悪いと何度も掃除をし直すように命じていたそうです。
貴景勝 まとめ
平成の大横綱だった貴乃花の弟子という事で以前から貴景勝の応援を続けてきたわけですが、私生活でとてもハッピーは話題が聞けて本当に嬉しく思いますね。
本業の方では2020年に入り1月場所で11勝4敗の好成績を残しましたが、3月場所は一人大関として奮闘しましたが左膝の調子が悪く千秋楽で負け越しとなってしまいました。
また7月場所では勝ち越しを決めたものの「左膝内即側副靭帯損傷」で途中休場となってしまいました。まだまだ怪我に悩まされていますが、実力があるだけにまた万全の調子で復帰して欲しいと思います。
私生活でも相撲でもハッピーになって欲しいですね!
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