バレーボール女子日本代表の中心選手として活躍する佐藤淑乃選手。
178cmの長身から放たれるパワフルなスパイクと強烈なサーブでコートを沸かせる一方、私服姿やオフショットが公開されるたびに「かわいい!」「モデルみたい」とSNSで話題になることも多い人気選手です。
さらに、2024-25シーズンにはSVリーグで最優秀新人賞とベスト6を受賞。
2025年の世界選手権では日本代表のベスト4入りに貢献し、2026年からはいよいよ世界最高峰のイタリアリーグへ挑戦しています。
そんな佐藤選手ですが、実は大のアイドル好きとしても知られていて、その全力の「推し活」姿にも注目が集まっているんです。
また、2歳年上のお姉さんも現役のバレーボール選手。
姉妹そろってSVリーグでプレーしてきた「バレー姉妹」でもあります。
今回は佐藤淑乃選手の出身地や出身中学・高校、父親や母親、姉や妹など家族構成に加えて、推し活エピソードやイタリア移籍など最新の動向まで、じっくりご紹介していきます。
佐藤淑乃選手の基本プロフィール!かわいいと話題の理由は?
まずは佐藤淑乃選手の基本的なプロフィールから見ていきましょう。
- 名前:佐藤淑乃(さとう よしの)
- 生年月日:2001年11月12日
- 出身地:千葉県千葉市
- 身長:178cm
- ポジション:アウトサイドヒッター(OH)
- 出身高校:敬愛学園高等学校
- 出身大学:筑波大学
- 所属:ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)
2001年11月12日生まれの佐藤選手は、2026年9月現在24歳。
身長178cmのアウトサイドヒッターで、高い打点から繰り出すスパイクはもちろん、強烈なサーブも大きな武器です。
そしてプレーだけでなく、そのルックスでもたびたび注目されています。
明るい髪色も印象的で、試合中の凛々しい表情とは一転、私服姿やオフショットでは驚くほど雰囲気が変わる佐藤選手。
SNSなどでは「かわいい」「モデルみたい」といった声が寄せられることもあります。
コート上での力強さと、オフで見せる柔らかい表情。
このギャップも多くのファンを惹きつけている理由なのかもしれませんね。
出身地は千葉県千葉市!バレーを始めたきっかけは姉
佐藤淑乃選手の出身地は千葉県千葉市です。
現在の所属事務所であるポニーキャニオンの公式プロフィールでも千葉市出身と紹介されています。
バレーボールを始めるきっかけとなったのが、2歳年上のお姉さん・佐藤彩乃選手の存在でした。
姉の彩乃選手は小学3年生からバレーボールを始めています。
もともと母親がバレーボール好きだったこともあり、彩乃選手は小学校に入った頃から「バレーをやりたい」と話していたそうです。
そして姉の後ろをいつもついて歩いていたという淑乃選手もバレーボールを始めました。
現在では日本代表のエースとして知られる佐藤選手ですが、姉の彩乃選手によると、幼い頃の淑乃選手は自分から強く「バレーをやりたい!」と始めたタイプではなかったそうです。
むしろ姉の真似をしてついていくような、おとなしい妹だったのだとか。
それが後に日本代表となり、世界最高峰のイタリアリーグまで進むのですから、人生は分からないものですよね。
出身小学校や中学校はどこ?
佐藤選手の出身小学校については、ネット上では千葉市立幸町第三小学校という情報が多く見られます。
ただし、今回確認したJOCや所属先などの公式プロフィールでは小学校名までは掲載されていませんでした。
そのため、「幸町第三小学校出身」と断定するより、有力情報として紹介する程度にしておくのが良さそうです。
一方、中学校については千葉市立松ケ丘中学校出身であることが確認できます。
高校時代のインターハイ選手名簿にも、佐藤選手の出身中学校として「松ヶ丘中」と記載されています。
中学時代からバレーボールを続け、高校は千葉県の強豪・敬愛学園へ進むことになります。
出身高校はバレー強豪の敬愛学園!
中学卒業後、佐藤選手は敬愛学園高等学校へ進学しました。
千葉県を代表するバレーボール強豪校のひとつです。
高校時代には全国大会にも出場。
2019年のインターハイでは背番号1をつけ、チームの中心選手としてプレーしていました。
高校3年生になると、キャプテンとしてチームを引っ張る立場になります。
そして、ここでも一緒だったのが姉の彩乃選手。
彩乃選手も敬愛学園高校出身で、年齢が2歳違いのため、高校時代には姉妹で同じチームに所属していた時期もありました。
姉妹で同じ強豪校のユニフォームを着てプレーし、その後はそれぞれ大学へ進学。
さらに2人ともトップリーグの選手になったというのですからすごいですよね。
筑波大学でさらに成長!日本代表にも初選出
敬愛学園高校卒業後、佐藤選手はバレーボールの名門・筑波大学へ進学します。
大学でさらに実力を伸ばし、エースとしてチームをけん引する存在へ成長しました。

そして大学3年生だった2022年、日本代表に初選出。
同年のネーションズリーグでシニア日本代表デビューを果たし、女子世界選手権にも出場しています。
2023年にはFISUワールドユニバーシティゲームズで銀メダルを獲得。
さらに大学最後の全日本インカレでは筑波大学が優勝し、学生バレーでも大きな実績を残しました。
高校までは姉の背中を追いかけていた少女が、大学では日本代表まで上り詰めたことになります。
NECレッドロケッツ川崎で一気にブレイク!
大学卒業後の2024年、佐藤選手はNECレッドロケッツ川崎へ入団しました。
そして2024-25シーズンのSVリーグでは、ルーキーとは思えない活躍を見せます。
日本人選手トップとなる総得点を記録し、最優秀新人賞とベスト6を受賞。
日本代表でも存在感を高めていきました。
2025年のネーションズリーグでは日本のベスト4入りに貢献。
さらに同年の女子世界選手権でも、日本は15年ぶりとなるベスト4へ進出しました。
古賀紗理那さんの代表引退後、新たなアウトサイドヒッターの中心選手として注目を集めるようになった佐藤選手。
2026年にはさらなる成長を求め、大きな決断をします。
父親や母親はどんな人?佐藤淑乃の家族構成
ここからは佐藤淑乃選手の家族について見ていきましょう。
佐藤選手の父親と母親については、名前や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
そのため、父親の職業などについてネット上にさまざまな情報があったとしても、確かな情報がないものについては断定しない方が良さそうです。
一方で、母親がバレーボール好きだったことは姉・彩乃選手のインタビューから分かっています。
姉の彩乃選手がバレーボールを始め、妹の淑乃選手も後を追って同じ競技へ。
結果的に姉妹そろってトップリーグの選手になりました。
佐藤家にとってバレーボールは、家族をつなぐ大切なスポーツなのかもしれませんね。
姉は佐藤彩乃!姉妹そろってプロバレーボール選手
佐藤淑乃選手の家族について最もよく知られているのが、2歳年上の姉・佐藤彩乃選手です。
彩乃選手は1999年11月4日生まれ。
身長166cmで、ポジションはセッター。
敬愛学園高校から青山学院大学へ進学し、KUROBEアクアフェアリーズを経てクインシーズ刈谷でプレーしてきました。
姉がセッター、妹がアウトサイドヒッターという違いはありますが、姉妹そろって国内トップリーグの選手になりました。
2025-26シーズンには同じSVリーグで姉妹対決も実現。
2026年4月5日に行われたNECレッドロケッツ川崎対クインシーズ刈谷戦では、彩乃選手と淑乃選手がそれぞれのチームのユニフォームを着て同じコートに立ちました。
試合はクインシーズ刈谷が3-0で勝利し、この日は姉・彩乃選手のチームに軍配が上がっています。
小さい頃にはいつも姉の後ろをついていた妹が、日本代表のエースとなり、姉とトップリーグで対戦する。
なんだかドラマのような話ですよね。
プライベートでも姉妹仲は良く、2025年には2人でクリスマスシーズンの東京ディズニーランドを訪れたこともSNSで報告されています。
佐藤淑乃に妹はいる?
検索すると「佐藤淑乃 姉 妹」などのキーワードも見られますが、今回調査した範囲では、佐藤淑乃選手に妹がいることを裏付ける信頼できる情報は確認できませんでした。
公に知られているきょうだいは、2歳年上の姉・佐藤彩乃選手です。
そのため、現時点では「妹がいる」と断定するのは避けた方が良いでしょう。
姉妹そろってバレーボール選手ということで、検索する際に姉と妹が混同されている可能性もありそうですね。
推し活が話題!=LOVE佐々木舞香の大ファン
競技面での活躍はもちろんですが、佐藤選手はプライベートで見せる「推し活」でも注目を集めています。
佐藤選手の推しは、アイドルグループ**=LOVE(イコールラブ)の佐々木舞香さん**。
2026年6月に女性ファッション誌『sweet』の公式サイトに登場した際にも、「推しは=LOVEの佐々木舞香さん!」と紹介されています。
世界を相手に戦っている日本代表選手が、オフになると私たちと同じようにアイドルを応援しているというのは親近感が湧きますよね。
推しについて話している時の表情も、試合中とはまた違った魅力があります。
このギャップも佐藤選手が「かわいい」と支持される理由のひとつなのかもしれません。
『sweet』にも登場!モデル顔負けの姿が話題に
2026年6月には宝島社の女性ファッション誌『sweet』の企画にも登場しました。
普段のユニフォーム姿とは違うファッションに身を包み、競技中とはまったく違った表情を披露。
同企画では大好きな=LOVEや佐々木舞香さんについても語っています。
佐藤選手は178cmという長身ですから、ファッション誌に登場するとモデルのような雰囲気もありますよね。
日本代表のエースとしての力強い姿と、ファッションやアイドルが好きな24歳の女性としての素顔。
その両方を見ることができるところも、佐藤選手の魅力ではないでしょうか。
NECを退団しイタリアへ!移籍先はミラノ
そして2026年、佐藤選手は競技人生における大きな決断をしました。
2026年3月29日、NECレッドロケッツ川崎から、翌シーズンよりNumia Vero Volley Milanoへ移籍することが正式発表されました。
世界最高峰のリーグのひとつであるイタリア・セリエAへの挑戦です。
NECには2024年1月に内定選手として加入し、2024-25シーズンには最優秀新人賞とベスト6を受賞。
2025-26シーズンを最後にチームを退団しました。
本人は海外挑戦について、もっと成長し、さらに高みを目指したいという思いから決断したことを明かしています。
なお、一緒に海外挑戦が発表された和田由紀子選手もイタリアへ渡りますが、移籍先は同じミラノではありません。
佐藤選手がNumia Vero Volley Milano、和田選手はUYBA Volley Busto Arsizioです。
2026年9月現在、JOCの愛知・名古屋アジア大会日本代表プロフィールでも、佐藤選手の所属先は**ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)**と記載されています。
いよいよ世界最高峰の舞台で、新たな挑戦が始まります。
ポニーキャニオン所属&ミズノのブランドアンバサダーにも!
競技以外でも佐藤選手の活動の幅は広がっています。
2026年2月にはミズノとブランドアンバサダー契約を締結。
さらに同年4月には、ポニーキャニオンとの専属マネジメント契約も発表されました。
佐藤選手自身も、バレーボール選手として成長するだけでなく、バレーボールを発信する立場として「夢を与えられるような存在」を目指すとコメントしています。
日本代表、イタリアリーグ、そしてメディアを通じたバレーボールの発信。
今後はコートの中だけでなく、さまざまな場所で佐藤淑乃選手を見る機会が増えていきそうですね。
まとめ
今回は、バレーボール女子日本代表の佐藤淑乃選手について、出身地や出身中学・高校、父親や母親、姉や妹など家族構成、さらに推し活やイタリア移籍まで幅広くご紹介してきました。
佐藤選手は2001年11月12日生まれで、出身地は千葉県千葉市。
千葉市立松ケ丘中学校からバレーボールの強豪・敬愛学園高校へ進み、筑波大学を経てNECレッドロケッツ川崎へ入団しました。
2022年には大学生ながら日本代表に初選出。
2024-25シーズンにはSVリーグで最優秀新人賞とベスト6を受賞し、2025年世界選手権では日本代表のベスト4入りに貢献するなど、着実に日本を代表するアウトサイドヒッターへ成長しています。
家族については父親と母親の詳しいプロフィールは公表されていませんが、母親はバレーボール好きだったことが分かっています。
そして2歳年上の姉・佐藤彩乃選手もトップリーグで活躍する現役バレーボール選手。
幼い頃に姉の後を追ってバレーボールを始めた少女が、今では日本代表の中心選手になったというのですから驚きですよね。
一方、妹については存在を確認できる信頼性の高い情報はありませんでした。
コート上での力強いプレーだけでなく、=LOVEの佐々木舞香さんを応援する「推し活」やファッション誌で見せるキュートな一面も佐藤選手の魅力。
そして2026年からはNECを離れ、イタリアのヴェロ・バレー・ミラノへ。
日本から世界へ――。
これからさらに成長していく佐藤淑乃選手の活躍から、ますます目が離せませんね。




