2026年、愛知・名古屋で開催されているアジア競技大会で、女子バレーボール日本代表に選出された井上未唯奈選手。
2006年生まれの20歳という若さながら、180cmを超える長身を生かしたスパイクやブロックを武器に、これからの女子日本代表を担う選手として注目されています。
そしてプレーだけでなく、「かわいい!」とルックスが話題になることも。
はっきりとした目鼻立ちからネット上では「ハーフなのでは?」と気になっている人もいるようです。
さらに大のサッカー好きで、サガン鳥栖と鹿島アントラーズのファンという意外な一面もあります。
今回はそんな井上未唯奈選手について、出身地や生まれ、姉や父・母親などの家族構成、出身中学や金蘭会高校時代、身長・体重などのプロフィールまで詳しく調査していきます。
井上未唯奈選手の基本プロフィール
まずは井上未唯奈選手の基本的なプロフィールから見ていきましょう。
- 名前:井上未唯奈(いのうえ みいな)
- 生年月日:2006年1月22日
- 年齢:20歳(2026年9月現在)
- 出身:千葉県
- 身長:181cm(媒体によって180cm表記)
- 最高到達点:310cm
- ポジション:ミドルブロッカー(MB)/アウトサイドヒッター(OH)経験あり
- 所属:SAGA久光スプリングス
- 背番号:19(所属チーム)
井上選手は2006年1月22日生まれ。
J SPORTSのSVリーグ選手名鑑では身長181cm、ポジションはミドルブロッカーと紹介されています。
一方、2026年の女子日本代表プロフィールでは身長180cmとされているため、公式媒体によって1cmの違いがあります。
最高到達点は310cm。
2024年のU20日本代表では「アウトサイドヒッター/ミドルブロッカー」として登録されており、攻撃面での幅の広さも魅力です。
なお、「井上未唯奈 体重」と検索する人も多いようですが、現在の公式プロフィールでは体重は掲載されていません。
そのため、ネット上に推定体重などが掲載されていたとしても、正確な数字として紹介するのは避けた方が良さそうですね。
バレーを始めたきっかけは姉?中学時代から注目選手に
井上選手は小学生の頃からバレーボールを始め、その後、千葉県の翔凜中学校へ進学しました。
出身小学校については、ネット上では印西市立西の原小学校という情報も見られますが、今回確認したJOCやJVA、所属チームなどの公式プロフィールでは小学校名までは掲載されていません。
また、バレーボールを始めるきっかけとして「姉の影響だった」と紹介されることもあります。
現在のSAGA久光スプリングス公式プロフィールでは、10日間休みがあったら何をするかという質問に対し、
「家族旅行(カナダにいる姉に会いに行きたい)」
と答えており、少なくともお姉さんがいることは本人の回答から確認できます。
姉妹の詳しい年齢差や姉のプロフィールなどについては公表されていません。
中学時代から高い身体能力を生かしたアタッカーとしてプレーし、その後、大阪の強豪・金蘭会高校へ進学。
ここから井上選手の名前が全国の舞台で知られるようになっていきます。
高校は名門・金蘭会高校へ!インターハイ優勝
中学卒業後、井上選手は地元・千葉県を離れ、大阪府にある女子バレーボールの名門・金蘭会高等学校へ進学しました。
金蘭会といえば、全国屈指の強豪として知られる学校。
井上選手は高校時代にミドルブロッカーとして頭角を現します。
高校1年時には2022年1月に行われた春高バレーでチームはベスト4。
そして大きく飛躍したのが高校2年生だった2022年のインターハイでした。
金蘭会は決勝で古川学園をストレートで破り、8年ぶり2度目となる全国制覇を達成。
井上選手もミドルブロッカーとして活躍し、大会のベスト6表彰選手と優秀選手の両方に選出されています。
当時から181cmという高さを生かしたクイックやブロックは大きな武器でした。
全国屈指の強豪校でレギュラーをつかみ、日本一を経験したことが、その後のトップリーグや年代別日本代表での活躍につながっているのでしょうね。
かわいいけどハーフ?父親や母親など家族構成を調査
井上選手は、はっきりとした目鼻立ちと長身のスタイルから、ネット上では「ハーフなのでは?」「クォーター?」と気になっている人もいるようです。
しかし、今回確認したJOC、日本バレーボール協会、SAGA久光スプリングスなどの公式情報には、井上選手がハーフまたはクォーターであるという記載はありませんでした。
父親や母親の国籍についても公表されていません。
したがって、井上未唯奈選手がハーフやクォーターだと断定できる情報はありません。
見た目だけから国籍やルーツを判断することはできませんので、現時点ではネット上で生まれた噂のひとつとして考えるのが良さそうです。
また父親と母親についても、名前や年齢、職業など詳しいプロフィールは公表されていません。
一方、お姉さんがいることについては本人の公式プロフィールから確認できます。
しかも2026年のSAGA久光スプリングス公式プロフィールでは「カナダにいる姉に会いに行きたい」と回答しています。
離れて暮らしていても、お姉さんとの仲の良さが伝わってくるエピソードですよね。
さらに同プロフィールで「尊敬する人」を聞かれた井上選手は、なんと、
「ママん」
と回答しています。
ちょっとお茶目な言い方ですが、お母さんをとても大切にしていることが伝わってきますね。
サガン鳥栖と鹿島アントラーズが大好き!
井上選手のプライベートで欠かせないのが、サッカーへの愛です。

SAGA久光スプリングス公式プロフィールで「バレー以外の好きなスポーツ・チーム」を聞かれ、
「サガン鳥栖・鹿島アントラーズ」
と回答しています。
さらに「今までの人生の中でのヒーロー」は、元日本代表で鹿島アントラーズのレジェンドとして知られる小笠原満男さん。
「1日だけ有名人と入れ替わるなら?」という質問には、鹿島アントラーズの鈴木優磨選手を挙げています。
ここまでくると、かなりのサッカー好きですよね。
バレーボール日本代表候補になるほどの選手が、別競技の選手をここまで熱心に応援しているというのも面白いところです。
所属するSAGA久光スプリングスのホームタウンで遠方のファンにも知ってほしい場所としても「駅前不動産スタジアム」を挙げています。
コート上では高さを生かして相手と戦う井上選手ですが、オフにはスタジアムでサッカーを楽しむ20歳の女性。
そんな親しみやすい素顔も、「かわいい」と注目される理由なのかもしれませんね。
高校卒業後は大学へ進学せずSAGA久光スプリングスへ
2023年12月、当時金蘭会高校3年生だった井上選手は、久光スプリングスへの入団内定が発表されました。
大学へは進学せず、高校卒業後に国内トップリーグの世界へ。
高校時代から全国トップクラスのミドルブロッカーだった井上選手にとって、大きな挑戦の始まりとなりました。
ただし、トップチームに入ればすぐにレギュラーになれるわけではありません。
日本代表経験者も数多く在籍する強豪チームの中で経験を積み、少しずつ出場機会を増やしていきました。
現在はSAGA久光スプリングスの背番号19。
チーム公式プロフィールでは、自分の性格を「感受性豊か」、周囲からは「うるさい」と言われると答えるなど、明るいキャラクターも垣間見えます。
また、子どもの頃の夢は意外にも「サッカー選手」だったそうです。
現在はバレーボール選手として日の丸を背負うところまで成長していますが、小さい頃からスポーツそのものが大好きだったことが伝わってきますね。
U20・U21日本代表で2大会連続の銀メダル
井上選手はシニア代表に選ばれる以前から、年代別日本代表で国際経験を積んできました。
2024年7月に中国・江門で開催されたU20女子アジア選手権では日本代表入り。
日本は決勝で中国とフルセットの激闘を繰り広げ、惜しくも敗れたものの銀メダルを獲得しました。
井上選手はアウトサイドヒッター/ミドルブロッカーとして登録され、ブロックやクイックなどでチームに貢献しています。
さらに2025年8月、インドネシアで開催されたU21女子世界選手権にも出場。
日本は決勝まで勝ち進み、イタリアと対戦しました。
フルセットにもつれる大接戦となりましたが、最終セット11-15で惜敗。
それでも世界大会で堂々の銀メダルを獲得しています。
アジアの大会だけでなく、世界の高さやパワーを相手に戦った経験は、井上選手にとって大きな財産になったのではないでしょうか。
2026年、20歳でシニア日本代表へ!
そして2026年、井上選手にとって大きな転機となったのが、シニア女子日本代表への選出です。
2026年5月に発表された日本代表メンバーに名を連ね、さらに愛知・名古屋アジア競技大会の日本代表にも選出されました。
JOCの大会公式プロフィールにも、2006年1月22日生まれの20歳、所属はSAGA久光スプリングスとして登録されています。
高校時代に全国制覇を経験し、U20アジア選手権で銀メダル、U21世界選手権でも銀メダル。
そして20歳でシニア日本代表へ。
こうして振り返ってみると、着実に一つずつ階段を上ってきたことが分かります。
現在の日本代表には世界で戦ってきた実力者が数多くいます。
その中で井上選手がどこまで存在感を高めていくのか、これからがとても楽しみですね。
まとめ
今回は、女子バレーボール日本代表の井上未唯奈選手について、かわいいと話題のルックスやハーフという噂、姉や父・母親などの家族、出身高校、身長・体重などプロフィールを詳しくご紹介しました。
井上選手は2006年1月22日生まれで、2026年9月現在20歳。
千葉県出身で、中学卒業後は大阪の名門・金蘭会高校へ進学。
高校2年時の2022年インターハイではチームの全国優勝に貢献し、自身もベスト6と優秀選手に選出されました。
高校卒業後は大学へ進学せずSAGA久光スプリングスへ。
2024年U20アジア選手権、2025年U21世界選手権でそれぞれ銀メダルを獲得し、2026年には20歳でシニア日本代表に選ばれています。
ハーフやクォーターではないかという噂については、それを裏付ける公式情報は確認できませんでした。
父親や母親の詳しいプロフィールも公表されていませんが、お姉さんがいることは本人のプロフィールから確認できます。
そして尊敬する人は「ママん」。
バレーボールだけでなくサガン鳥栖や鹿島アントラーズを愛する大のサッカーファンという素顔も、井上選手の魅力のひとつです。
高校日本一、年代別日本代表、そしてシニア日本代表へ――。
まだ20歳の井上未唯奈選手が、これから日本代表でどんな選手へ成長していくのか。
今後の活躍からも目が離せませんね。



