横川尚隆の家族(父親・母親・兄弟)や出身地・高校について。過去の引退理由とは?

ボディビルダーとして日本一に輝き、テレビでは天然キャラでも人気を集めてきた横川尚隆さん。

2019年にJBBF日本ボディビル選手権で優勝した後は競技の第一線から離れ、一時は「ラストステージ」とも語っていました。

ところが、そのまま終わらなかったのが横川さんです。

2025年に本格的に競技へ復帰すると、Olympia Amateur Japan 2025で優勝してIFBBプロカードを獲得。

さらに2026年8月にはプロデビュー戦となったJapan Proの男子212ボディビルでいきなり優勝し、世界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」への出場権を手にしました。

一度は競技から離れた日本王者が、30代になって再び世界の頂点を目指す――。

なんだか漫画のような展開ですよね。

今回はそんな横川尚隆さんについて、父親・母親・兄弟などの家族構成、出身地や高校、身長、ボディビルを始めたきっかけ、過去に競技から離れた理由、そして2026年現在のミスター・オリンピアへの挑戦まで詳しくご紹介します。

※本記事は、横川尚隆さんの所属事務所公式プロフィール、本人インタビュー、大会公式記録、スポーツメディアなどの公開情報をもとに整理しています。家族の職業や氏名など、本人が公表していない内容については推測を避けています。

横川尚隆のプロフィール

まずは横川尚隆さんの基本プロフィールから見ていきましょう。

  • 名前:横川尚隆(よこかわ・なおたか)
  • 生年月日:1994年7月10日
  • 年齢:32歳(2026年9月現在)
  • 出身地:東京都大田区
  • 血液型:A型
  • 身長:170cm
  • 職業:プロボディビルダー・タレント
  • 所属事務所:ホリプロ
  • 趣味:筋トレ、アニメ鑑賞、漫画鑑賞、格闘技観戦、野球観戦
  • 特技:筋トレ、野球

所属するホリプロの公式プロフィールでも、生年月日、東京都大田区出身、身長170cm、血液型A型などが公表されています。

また現在の公式プロフィールには、オールジャパンメンズフィジーク、日本ジュニアボディビル選手権、日本ボディビル選手権に加えて「JAPAN PRO優勝」も受賞歴として掲載されています。

テレビでは「アウト×デラックス」「呼び出し先生タナカ」「逃走中」「有吉ゼミ」など、数多くのバラエティー番組に出演。

横川さんといえば、ステージ上では圧倒的な筋肉で観客を驚かせる一方、テレビでは少し天然で親しみやすいキャラクターを見せることでも知られています。

あの体から飛び出してくる、どこかふんわりした話し方。

このギャップも横川さんが多くの人から愛される理由なのでしょうね。

出身地は東京都大田区

横川尚隆さんの出身地は東京都大田区です。

所属事務所の公式プロフィールでも「東京都大田区」と紹介されています。

大田区は東京都南部に位置し、羽田空港や多摩川があることでも知られる地域です。

横川さんは子供の頃から体を動かすことが好きだったようで、ソフトボールなどのスポーツも経験しています。

その後は空手やキックボクシングにも興味を持つようになりました。

ただし、最初からボディビルダーを目指していたわけではありません。

筋トレを始めたきっかけは「範馬勇次郎」

横川さんが本格的に筋トレへ夢中になるきっかけとなったのが、人気漫画「グラップラー刃牙」シリーズです。


横川さん自身も、筋トレを始めた理由について、主人公・範馬刃牙の父親である

「範馬勇次郎のような体になりたかった」

という趣旨の話をしています。

筋トレを始めた当初は自己流。

通っていた専門学校に無料で利用できるジムがあり、トレーニングの本を参考にしながら、一つの部位を2~3時間かけて鍛えることもあったそうです。

そして筋トレ開始から約半年後の2014年、ベストフィジークジャパンへ出場して2位。

翌2015年にはオールジャパンメンズフィジークで優勝します。

暇つぶしのように始めた筋トレから、わずかな期間で全国トップクラス。

ここまで来ると「筋肉をつける才能」というものが本当にあるのだと感じてしまいますね。

ただ、才能だけでは日本一までは到達できません。

横川さんはその後、生活の多くをトレーニングへ注ぎ込むようになっていきます。

出身高校は日本体育大学荏原高校

横川尚隆さんの出身高校として知られているのが、

日本体育大学荏原高等学校

です。

東京都大田区にある私立高校で、スポーツ活動が盛んな学校として知られています。

横川さんは中学生の頃から極真空手やキックボクシングなどにも取り組み、格闘技に興味を持っていたことを過去のインタビューで語っています。

一方、高校時代の所属部活動については公開情報にばらつきがあるため、「○○部だった」と断定するのは避けたほうがよさそうです。

そして高校卒業後は大学へ進学せず、専門学校へ進みました。

この専門学校時代に利用できたジムが、横川さんの人生を大きく変えることになります。

家族構成は両親と兄2人

横川尚隆さんの家族について調べると、本人のインタビューから、

兄が2人いる

ことが確認できます。

つまり横川さんは3人兄弟の末っ子です。

2019年のインタビューでは、自身について語る中で「兄貴2人だけでなく家族みんな」と発言しており、兄が2人いることを本人自身が明かしています。

一方、父親・母親や兄2人の氏名、現在の職業など、一般人である家族の詳しいプロフィールはほとんど公表されていません。

そのため、ネット上の推測をそのまま事実として扱うのは避けたいところです。

父親について

横川尚隆さんの父親については、氏名や職業、年齢などの詳しいプロフィールは公表されていません。

一方、横川さん本人は過去のインタビューで、

両親が離婚していた

ことを明かしています。

ただし、離婚した時期やその後の父親との関係などについて詳しい情報は確認できませんでした。

父親がスポーツ経験者だったのか、横川さんの筋肉質な体格に父親の遺伝が関係しているのか、といった点についても確かな情報はありません。

横川さんの体を見ると「お父さんもものすごく筋肉質なのでは?」なんて想像してしまいますが(笑)、ここは本人から語られていない以上、推測の域を出ませんね。

母親がネックレスを売ったエピソード

横川さんの人生を語るうえで、特に印象的なのがお母さんとのエピソードです。

横川さんは専門学校時代、まだ将来の目標が明確ではなく、遊ぶことも多かったそうです。

ところがある日、

母親が家賃を支払うため、大切にしていたネックレスを売った

ことを知ります。

横川さん自身、両親の離婚もあって当時の家庭には経済的な余裕がなかったことをインタビューで語っています。

そんな状況でも自分を支えてくれていた母親。

その姿を知ったことで、

「自慢できる息子になろう」

と気持ちが切り替わったそうです。

個人的には、横川さんの経歴の中でもかなり印象に残るエピソードでした。

テレビでは明るく天然なキャラクターが目立ちますが、日本一になるまで努力できた背景には「母親を喜ばせ