大の里がイケメン!かわいい妹や母、父親の職業などプロフィールを紹介

2025年5月、第75代横綱への昇進が決まった大の里泰輝関。

初土俵からわずか13場所という驚異的なスピードで角界の頂点に駆け上がり、史上最速となる横綱昇進を果たしました。

土俵での圧倒的な強さはもちろんのこと、堂々とした体格と整った顔立ちから「イケメン横綱」として注目している方も多いのではないでしょうか。

そして大の里関の活躍を語るうえで欠かせないのが、ずっと支えてきた家族の存在です。

大相撲の会場では父・知幸さん、母・朋子さん、妹・葵さんが観戦する姿もたびたび報じられており、中でも妹の葵さんは「かわいい」「美人」とネット上で注目されることもあります。

今回は大の里関の出身地や学歴、身長・体重などのプロフィールから、お父様の職業、母親や妹さんについてまで、家族にまつわるエピソードを詳しくご紹介していきます。

大の里泰輝関の基本プロフィール

まずは基本的なプロフィールから見ていきましょう。

  • 四股名:大の里 泰輝(おおのさと だいき)
  • 本名:中村 泰輝(なかむら だいき)
  • 生年月日:2000年6月7日
  • 年齢:26歳(2026年9月現在)
  • 出身地:石川県河北郡津幡町
  • 身長:190cm
  • 体重:188kg
  • 所属部屋:二所ノ関部屋
  • 得意技:突き・押し・右四つ・寄り
  • 初土俵:2023年5月場所
  • 新入幕:2024年1月場所
  • 大関昇進:2024年11月場所
  • 横綱昇進:2025年7月場所
  • 現在の地位:第75代横綱

190cm、188kgという恵まれた体格に加え、凛々しい顔立ちと笑顔のギャップも大の里関の魅力。

土俵上では堂々とした横綱の姿を見せる一方、インタビューなどで見せる柔らかい表情も印象的ですよね。

ネット上では、その大きな体格や彫りの深い顔立ちから「ハーフ?」と検索されることもあるようです。

しかし、大の里関の出身地は石川県河北郡津幡町で、本名は中村泰輝。

家族についても父・知幸さん、母・朋子さん、妹・葵さんがメディアで紹介されていますが、ハーフであるという公式な情報や信頼できる報道は確認できませんでした。

見た目だけからルーツを判断することはできませんので、「ハーフ」というのはネット上で気になった人が検索しているキーワードのひとつと考えてよさそうですね。

出身地・出身校を辿る!中学から名門・日本体育大学へ

大の里関は石川県河北郡津幡町の出身です。

小学1年生だった7歳の頃に、地元の津幡町少年相撲教室で相撲を始めました。

そして小学校卒業後、大きな決断をします。

さらに強くなるため、親元を離れて新潟県糸魚川市立能生中学校へ相撲留学したのです。

まだ12歳ほどの少年が、相撲のために故郷の石川県を離れる。

簡単にできる決断ではありませんよね。

しかも相撲どころとして知られる石川県を離れ、新潟へ相撲留学したことで、当時は周囲から厳しい声を受けたこともあったと父・知幸さんが明かしています。

それでも大の里関は自分の選んだ道を歩み続けました。

中学校卒業後は新潟県立海洋高校へ進学。

さらに日本体育大学へ進むと、その才能が一気に花開きます。

大学1年生だった2019年、第97回全国学生相撲選手権大会で優勝。

1990年以来29年ぶりとなる「1年生学生横綱」に輝きました。

大学3年生だった2021年には全日本相撲選手権を制し、アマチュア横綱を獲得。

さらに大学4年生の2022年にはワールドゲームズで無差別級金メダル、重量級銀メダルを獲得しています。

そして同年12月の全日本相撲選手権でも優勝。

アマチュア横綱2連覇という素晴らしい実績を残しました。

大学相撲でこれだけの実績を積み重ねた大の里関は、卒業後の2023年に二所ノ関部屋へ入門。

幕下10枚目格付け出しで2023年5月場所に初土俵を踏みました。

まさにアマチュア時代から「怪物級」の実績を残していたことが分かりますね。

父・知幸さんの職業は運送ドライバー!「唯一無二」の原点に

大の里関のお父様は中村知幸さんです。

知幸さんは、金沢市に本社を置く運送会社「北陸貨物運輸」に勤務しています。

会社によると、知幸さんは約30年にわたって運送ドライバーとして働いているとのこと。

身長184cm、体重125kgという大柄な体格で、自身も高校時代から相撲を経験していました。

大の里関が小学1年生で通い始めた津幡町少年相撲教室でも父・知幸さんが指導し、小学生時代までは父から相撲を教わっていたそうです。

現在の大の里関の強さの原点には、父親の存在もあったのでしょうね。

そして大の里関と父・知幸さんを語るうえで欠かせない言葉があります。

それが、

「唯一無二」

です。

父・知幸さんは以前から周囲に、息子には「唯一無二になってほしい」と話していました。

この言葉を知った大の里関は、2024年の大関昇進伝達式で、

「唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」

と口上を述べました。

さらに2025年の横綱昇進伝達式でも「唯一無二の横綱を目指します」と宣言。

父の思いを胸に、実際に史上最速で横綱へ駆け上がったことになります。

また、中学進学時に大の里関が石川県を離れて新潟県へ相撲留学した際には、周囲から「裏切り者」と見られ、父子ともにつらい思いをした時期があったことを知幸さん自身が明かしています。

大学時代に結果を残した際には、当時の苦しかった思いを振り返り、親子で涙したこともあったそうです。

そして2025年には、父・知幸さんが勤務する北陸貨物運輸から、大の里関の横綱土俵入りで使用する三つぞろいの化粧まわしが贈られました。

子供の頃から大の里関を知る父親の勤務先から横綱の化粧まわしが贈られる。

長い年月を考えると、なんとも感慨深いエピソードですよね。

母・朋子さんと、かわいいと話題の妹・葵さん

大の里関の母親は中村朋子さんです。

父・知幸さんとともに大の里関の相撲人生を長く支え、現在も本場所へ応援に訪れる姿が報じられています。

大の里関は小学1年生から相撲を始め、成長とともに体もどんどん大きくなっていきました。

現在では190cm・188kgという立派な体格。

育ち盛りの息子を食事面から支えることも、家族にとって大変だったのではないでしょうか。

大の里関自身は阪神タイガースのファンとしても知られており、日本相撲協会のプロフィールでも「応援しているスポーツチーム」に阪神タイガースと鹿島アントラーズを挙げています。

相撲一筋というイメージの強い大の里関ですが、こうした一面を知ると少し親近感が湧きますよね。

そして今回のタイトルにもある妹の中村葵さん。

大の里関には妹が1人おり、家族で本場所を観戦する姿がたびたび報じられています。

2024年9月場所の千秋楽でも、父・知幸さん、母・朋子さん、妹・葵さんがそろって大の里関を見守る姿が紹介されました。

葵さんは大の里関より4歳年下と紹介されており、ネット上では、

「かわいい!」

「美人な妹さん!」

などと注目されることもあります。

一方で、葵さんは芸能活動をしているわけではない一般の方です。

大学名や詳しいプロフィールについて、信頼できる公表情報は確認できませんでした。

そのため、ネット上で紹介されている大学名などについては断定しない方がよさそうですね。

2025年2月には大の里関の大関昇進披露宴も開催され、約1500人が出席。

家族の支えを受けながら、大の里関はそのわずか数か月後に横綱まで駆け上がりました。

父、母、妹の4人家族。

大の里関の快進撃の裏には、幼い頃から相撲人生を支えてきた家族の存在があったことが分かりますね。

イケメン&史上最速昇進!大の里の実績を振り返る

改めて大の里関の大相撲での実績を振り返ってみましょう。

  • 2023年5月:幕下10枚目格付け出しで初土俵
  • 2023年9月:新十両
  • 2024年1月:新入幕
  • 2024年5月:新小結で幕内初優勝
  • 2024年9月:2度目の幕内優勝
  • 2024年11月:大関昇進
  • 2025年3月:3度目の幕内優勝
  • 2025年5月:2場所連続となる4度目の幕内優勝、横綱昇進決定
  • 2025年7月:第75代横綱として新横綱
  • 2025年9月:横綱昇進後初となる5度目の幕内優勝

特に驚かされるのが、その昇進スピードです。

2024年5月場所では新小結として12勝3敗を挙げ、初土俵から所要7場所で幕内初優勝。

さらに2024年9月場所では13勝2敗で2度目の優勝を果たし、初土俵から所要9場所で大関へ昇進しました。

そして2025年3月場所、5月場所を連続優勝。

5月場所は14勝1敗という圧倒的な成績を残し、場所後の5月28日に第75代横綱への昇進が正式決定しました。

初土俵から所要13場所での横綱昇進は史上最速。

番付上では2025年7月場所から新横綱となっています。

そして同年9月場所では13勝2敗で横綱・豊昇龍関と並び、優勝決定戦へ。

本割では豊昇龍関に敗れましたが、優勝決定戦では寄り倒しで勝利。

横綱昇進後初、通算5度目となる幕内優勝を果たしました。

また、大の里関は師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)以来となる日本出身横綱でもあります。

大学相撲で圧倒的な実績を残し、大相撲入りからわずか2年ほどで横綱へ。

まさに父が願った「唯一無二」という言葉を体現するようなスピード出世ですね。

2026年は休場も経験!横綱として再起へ

横綱昇進後も快進撃を続けた大の里関ですが、2026年は決して順風満帆というわけではありません。

2026年1月場所は10勝5敗。

3月場所では4日目まで出場した後に休場し、5月場所も全休しました。

横綱になれば、勝つことだけでなく常に優勝争いを期待される立場になります。

スピード出世を続けてきた大の里関にとって、休場を経験した2026年は、それまでとはまた違った試練の年になったといえるでしょう。

それでも大の里関はまだ26歳。

日本体育大学時代から数々のタイトルを獲得し、プロ入り後も史上最速で横綱まで駆け上がってきました。

ここから横綱としてどのような相撲人生を築いていくのか。

再び土俵で力強い相撲を見せてくれることに期待したいですね。

まとめ

今回は、第75代横綱・大の里泰輝関について、出身地や学歴、父親の職業、母親や妹など家族にまつわるプロフィールをご紹介しました。

大の里関は石川県河北郡津幡町に生まれ、小学1年生から相撲を開始。

中学進学を機に親元を離れて新潟県糸魚川市へ相撲留学し、能生中学校、海洋高校、日本体育大学と相撲の道を歩んできました。

大学1年生で学生横綱、大学3・4年生では2年連続のアマチュア横綱。

2023年に二所ノ関部屋から初土俵を踏むと、わずか7場所で幕内初優勝、9場所で大関、13場所で横綱という驚異的なスピード出世を果たしました。

そんな大の里関を幼い頃から支えてきたのが、父・知幸さん、母・朋子さん、妹・葵さんです。

父・知幸さんは運送会社「北陸貨物運輸」で約30年働く運送ドライバーで、自身も相撲経験者。

父が願ってきた「唯一無二」という言葉は、大の里関の大関・横綱昇進時の口上にも受け継がれました。

そして妹の葵さんも、本場所で両親とともに兄を応援する姿が紹介され、「かわいい」「美人」と注目されることがあります。

2026年には休場も経験しましたが、まだ26歳。

イケメン横綱として、そして父の願った「唯一無二」の横綱として、大の里関がこれからどのような歴史を作っていくのか。

今後の活躍にも注目していきたいですね。